お金に困ったことってありませんか?私はあります。競馬やパチンコでつい熱くなってお金をかけすぎてしまいお金に困ったことがあります。
賭け事は熱くなったらダメといいますが、先のことも考えれないほど熱くなってかけてしまいました。これは注意しないといけないことです。
ギャンブル以外にもお金を借りるシーンはありますよね。例えば、住宅ローンを組んで、ちょっとしたお金に困ってしまったというときや、冠婚葬祭などが続いてお金が必要になったり、車の事故をしてしまったりと予想外の出費は生活をしていると必ずありますよね。
お金を借りることって結構抵抗がある人も多いと思いますが、実は結構な人がお金は借りているんですよ。そもそも、家のローンや車のローンってお金を借りて買っていますよね。それに、車や家以外でも、カードローンを利用している人は、1400万人と言われています。
日本の人口は1億2~3千万人と言われているので、9人に1人の人はカードローンを利用しています。さらに、お金を借りることができるのは20歳以上なので、もしかすると借りることができる人で絞ると5人に1人の人が借りているかもしれませんね。
なので、お金を借りることがわるいこととは思わないでください。誰にだって困ったときはあります。お金に困ったときどうしようない気持ちになって何をどうしたらいいのかわからないかもしれませんが、身分証明書と仕事についておけばお金を借りることはできます。
まずはお金を借りる方法を紹介します
①カードローンや銀行で融資を受ける!
②国にお金を借りる
③友達や親などにお金を借りる
という3つの方法があります。
借りるなら1番は友達や親に借りるのばBESTです。なんといっても、お金がかからないのがよいですよね。国からお金をかりる場合はかなり時間がかかるので、簡単には承認してもらうことができませんし、少しですが金利がかかります。
カードローンも銀行からの融資もこの点は同じですね。
ただ、友達や親にお金を借りるのも、難しい部分があります。これは、人によって違いますが、お金を借りるなら、まず友達や親に会って直接、お金を借りたいっと伝えないといけません。その伝えるという行為が難しく感じる人も多いと思います。
なかなか友達や親にお金を貸してとは言えませんよね。お金は生活には欠かせないものです。生活だけじゃなく娯楽や趣味など満喫したいときにも使いますよね。
なかなか言えない人や、もし、1万円よりも多くお金を借りるなら、カードローンが良いです。カードローンは確かに、金利はかかりますが、友達にお金を借してほしいという必要もありません。
金利の負担も30日間無利息で利用できる会社もあるので、ちょっとしたお金のピンチなら、カードローンがストレスなく利用することができます。
審査も、早ければ最短30分でできるのですぐに、お金を借りることもできます。親や友達にお金を借りるには、少しお金もかかるかもしれませんよね。そして借りることもできないかもしれません。
それに、急に友達に3万円や10万円を貸してほしいといわれたら?
あなたはどう思いますか?少しだけ不信感を感じると思いますし、お金が返ってこなかった場合、お金を取り立てないといけません。そういったことも考えたうえでお金を貸さないとあとあと困りますよね。
親はともかく友達にお金を借りるとその人との関係が終わってしまう可能性があります。私も昔、2万円を貸して借りた覚えがないといいはられて結局かえってこないままです・・・
お金を手にするためなら、人は簡単に嘘をつくんだなとおもいましたし、すごいつらく感じました。ただ、自分がお金に対する考えが甘かったのが1番の原因だと思います。
今回話をしているのはお金を借りることなので、少し話は違いますが、ちょっとしたことでお金を借りて友達を失うこともあるかもしれません。お金を借りるときは余裕がないと思いますが、1度落ち着いてお金を借りる方法をしっかりと考えましょう。
少し長くなってしまったので、また3つの借りる方法について詳しく記事を書いていこうと思います。一緒にお金のことをしりしっかりとお金について向き合いましょう。
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