グーグルで「副業」と検索すると副業は200職以上候補があるようです。かなり多い印象だと思いますが、副業なので、コンビニや新聞配達などのアルバイトも副業になります。
昔は、副業といえば、そういったアルバイトをしていることというイメージがあったと思いますが、最近はネットを使った副業が多いので、副業=ネットというイメージが大きいのではないでしょうか?
なぜ、そういうイメージができたのかというと、今まで面倒だった作業がすべてネットでできるサービスが増えたのも一つの理由だと思います。
ネットで副業と聞くとどんなイメージを持ちますか?
なんか難しそうであやしいというイメージがあるかもしれませんが、少し調べれば、誰でも、簡単に始めることが多いし、わざわざ履歴書をかかなくてもよいのは魅力的ですし、自分の時間を有効に使うこともできると思います。まずは、副業の種類について紹介していきます。
5個のジャンル別副業とは?
①インターネットを使った副業
・せどり
・ネットオークション
・ウェブライター
・ポイントサービス
・情報商材の販売など
ほかにもいろいろありますよね。最近人気の子供の夢であるYOUTUBERが利用しているYOUTUBEなどもありますね。ただ、最近YOUTUBEは再生数が総再生数が1万以上ないと収益はもらえないという規約ができたり、1再生0.1円といわれていた再生の単価も0.02円位に下がってきていると炎上系YOUTUBERシバターさんが言っているように、厳しくはなっているようですね。
②投資で副業
・株
・FX
・不動産投資
・純金の積み立て
・カーシェアリングなど
投資をすることでの副業です。うまくいけば、本業の10倍を軽々稼ぐほどの可能性もありますが、投資なので、投資できる軍資金がないとできない点と投資したお金がすべてなくなってしまう可能性もあります。
③代行系のサービス
・さし絵のライター
・データ入力
・テープ起こし
・お墓参り代行
・モーニングコール代行
自分の技術を生かした副業です。プロレベルにないにしても、ほかの人よりもたけた能力がある人におすすめの副業です。また、モーニングコールの代行をすることで、お金をもらうことができる代行サービスも今や人気の副業ですね。
④仕事内容が特殊な副業
・便利屋さん
・占い師
・結婚式の代理出席
・仮面調査員
・治験モニター
この副業は少し特殊な副業です。便利屋さんはお客さんによって仕事の難易度が高くなってしまいます。また、このブログを書いていて初めて知った副業が結婚式の代理出席です。
どんなものなのか気になりますね。ちなみに3~4時間で1回あたり5000円から1万円程度のようです。
⑤アルバイト系副業
・引っ越しや清掃などの仕事
・コールセンターでの仕事
・接客での仕事
・交通量調査員
・ティッシュ配り
アルバイト系の副業をするなら、タウンワークやマイナビまたは、LINEバイトなどを使って自分で応募して面接をして、面接に通れば働くことができます。ほかの副業に比べて、特殊じゃないので、比較的稼ぎやすいです。
ただ、会社に副業がバレたくないという人にとっては、難しいので、短期バイトや日雇いの派遣などを選ぶとよいかもしれませんね。
以上が副業の種類です。今日紹介した、副業を明日から、一つずつ紹介していきますので、また、興味がある方は見てください。
今日もありがとうございます。
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